2019/01/29
私は癌で臓器を全摘しました。術後再発し、抗癌剤治療も受けました。後遺症と薬の副作用で、体調が著しく低下しました。傷病手当金が終了したのち年金事務所に相談に行きましたが、「〇〇の障害の場合、▼▼の人でさえ3級なのであなたの場合は・・・」・・・この言葉の意味を理解すれば、100人中100人があきらめますよね。
でも、(本当にそうなのか?)という疑問がずっと頭から拭えませんでした。そしてネットでたどり着いた地元の社労士事務所が松原社労士のところでした。一目見て障害年金のエキスパートだと思えました。松原社労士と面接して見込みがないようならあきらめようと思えるくらいの経験を感じました。県内の他の社労士には、何の情報もありませんでしたし。
障害年金の請求は想像以上に複雑で、とても個人で簡単にできるものではないとあらためて思いました。通院履歴や検査結果などの資料をかき集めたり、私の話をまとめたり、医師に診断書を依頼したり、集まったすべての内容をどう解釈するのかなど。
すべてやってくださいました。体調が悪い中、とても安心できました。