役所からは「認定対象外」と説明を受けましたが、可能性があると知り望みを託しました。

人工股関節にしたあと障害年金の相談で役所を訪ねましたが、「先天性」の場合は厚生年金の対象外と言われ一旦あきらめました。でも、ネットでは「受給できる場合もある」という情報があります。自分がそういうケースにあてはまるかどうかが不安でした。
田舎ですが近くに社会保険労務士事務所はありました。でも、私のような請求事例の経験があるかとても不安でした。逆に、やや遠方ですが、松原社労士は若くてやる気もあり、ネットも駆使されており情報が豊富だと思いました。連絡をとってみたら、私のようなケースの認定事例を扱った経験があるとのことで、すぐ依頼しました。
不安や疑問点などをメールで相談していましたが、返信はいつも早かったです。また、重要なことは電話がかかってきたりと、臨機応変でとても心強かったです。
経験したことのない手続です。仮に自分で手続をして今回請求が認められなかった場合、再度取り組む方法があるのかとか、あったとしても受給できないケースもあると思うので、最初から松原社労士に依頼して本当に良かったです。
ありがとうございました。